洞川温泉(2022/08/10-12)
8月のお休みに洞川温泉に避暑をしにいった。
1日目
輪行で吉野まで
11時半ごろ吉野へ到着
吉野で食事をするために150mほどヒルクライムして山門に到着
豪雨が降ってきて食堂に駆け込む。食事後、雨がやんできた。金峯山寺をお参り
吉野を後にして黒滝村へ向かう。黒滝の役場から洞川温泉に向かう。
後半の5kぐらいがかなりの急斜面の林道。
晩御飯は豪華であった。宿からの景色も良い。部屋は1人には広すぎの34畳
2日目
洞川温泉を自転車で散策
上流のゴロゴロ水に向かう。水汲みの車でいっぱい。500円の駐車料金を支払うと水が汲み放題なので、タンクを満載した車が多く来ていた
ゴロゴロ水の前の五代松鍾乳洞に行く
行はケーブルカーで登る
境内には竜が祭られている
3日目
あまりに暑すぎて、そこから輪行で帰宅
六甲山サイクリング 西から(2022/9/17) 表から(2022/9/18)
9月の3連休。涼しくなってきたので六甲山に登る。
1日目
再度山をスタートして六甲山牧場へ向かう。
ゆっくりと登ったが碇山の途中で休憩。体が戻っていない。
更に大龍寺や森林公園で休憩をとる。
西六甲は休憩なく牧場へ到着。
牧場を後にして食事処を探す
記念碑台から小学校の方へ入り、細い道を通ってゴルフ場を横切る
エーデルワイスが空いていたのでここで食事をとる
テラス席で食事をとる
食事の後、一軒茶屋に向かう。
風がきつかったがハイカーが多い
2日目
表六甲を登ることにした。
徳井の交差点から高羽、鶴甲を通り、ケーブル下に到着
ケーブル下から表六甲の入り口まで。10%以上の斜度が続く
信号からきつい坂が続く。
鉢巻展望台の手前で休憩。
ここから鉢巻展望台までが10%以上の坂が続く
十字が辻まで登り、牧場へ
今回は牛乳を飲む
六甲山サイクリング 西から(2022/7/17) 東(2022/7/23)から
今週は六甲山を2回ヒルクライム
7月17日は 再度山から西六甲を通って一軒茶屋から逆瀬川へ
7月23日は 逆瀬川から東六甲を一軒茶屋まで行き、西六甲を通って再度山を下る
7月17日
2時から再度山を登る。暑い。碇山の頂上でダウン。少し休憩。休憩中にアブにやられたのか足に虫にやられた跡が多数。
そこから牧場まで。牧場で休憩、ソフトクリームを食べる
丁字が辻は工事中。
写真を撮って、一軒茶屋へ。
ここから逆瀬川まで下って帰宅。
7月23日
逆瀬川から甲寿橋へ向かう
甲寿橋まで足を使わずに到着
ここから東六甲スタート
約半分地点カーブ125トトロで休憩。この手前が結構きつい。
この先宝殿までがかなりきつそうなので休憩を入れる
気を取り直して再スタート
宝殿の手前まで10%以上の坂がつづく。
残り500mは12-13-14-15%と斜度がどんどんきつくなる。
思わず、足をつく
この後は暫く12%が続くが麻痺してしまってきつく感じなくなった。
1kmほど行くと頂上に近づき斜度が緩む
一軒茶屋に到着
にっしゃんが居たのでFATバイクの写真を撮らせてもらう
一軒茶屋を後にしてケーブルの山上駅に向かう
良い景色だ
西六甲を下って再度山経由で三宮まで
少し物足りないので布引へ
頂上まで行こうとしたが15%の坂が待ち構えていたので断念。
さら足の時に行こう
ホタルを鑑賞しに神河町へ(2022/06/10-11)
生まれてからホタルを見たことがないのでホタルの鑑賞に神河町へ。
ホタルは6月初旬の雨の降る前日(湿度が多い日)が見ごろという事で
毎朝、正木さんの天気予報を見ながら出発する日を検討。
11日に雨が降りそうで、10日は湿度が高いということで、
六甲山は白川峠を越えることとして、板宿へ向かう。
白川を越えて三木・小野を通り、西脇市へ。
多可の道の駅で昼食
道の駅を後にして高坂トンネルへヒルクライム
高坂トンネルを越えてダウンヒル。ほぼ直線の坂道を下っていく。
播但道と合流して、北へ向かう
ゆずとミルクのミックスのソフトクリームを食べる。
ゆずは名産らしい。
銀の馬車道とは、日本最初の産業道路との事。兵庫県民なのに初めて知った。
播但道を生野まで
市街地から少し登ったところに銀山跡地がある。
1時間ほど見学をした後、ホテルに向かう。
生野駅から市川沿いを進んでいく。山道で、クマに注意の看板があったのにはビビってしまった。クマが出たら逃げられるように、少し、ペダルを緩めて足を溜めながら進んでいった。
ホテルに到着後、寺前まで6k程走って食事をとる。
7時半ごろからホタルを見に行く。
かなりの数のホタルが飛んでいた。
次の日。雨に降られる前に、なるべく家に近い駅まで行けるように、ホテルを7時に出発。家まで100kmほど
寺前を過ぎると新野。水車で有名
福崎に到着。福崎の銀の馬車道を行く
福崎から馬車道は東に向かう。
県道23号から加西市内へ
加西市内から鶉野へ
鶉野飛行場跡地 紫電改の展示を見る。
97式艦上攻撃機が増えていた。
播磨サイクリング道を通って網引駅へ
網引駅から小野・三木・神出を通り東南へ
白川峠を越えて板宿へ。雨に降られずに家まで
2日間のコース
神戸から城崎へサイクリング(2022/06/04)
天気が良いので神戸から城崎までサイクリング。
城崎で外湯巡りを楽しんで、帰りは輪行で帰ってきた。
GoogleMapの最短コースでは小笠峠ー船坂峠を通れという事なので
西宮から鷲林寺を経由して甲寿橋から東六甲を走って山口方面へ向かう。
ハニー坂から下ってきたことはあったが登りは初めて
下りはかなり急のアップダウンを繰り返して、ヘアピンカーブを2つ登ったところで
15%ののぼり表示。
登ってきたほうが斜度が大きい。20%を超える数字を久々に見る
登り切った後、下りが暫く続く。ハニー坂の急坂を下って船坂峠のセブンイレブンで休憩。峠は良い天気だ。
峠を下った後、176号線を通って三田、篠山口へ向かう。
丹波篠山と丹波市の境の鐘が坂峠を下っていく。丹波篠山の方が丹波より標高が高いのでヒルクライムは少ない。下りは結構長い。
峠を下ったら柏原駅に到着。きれいな駅なので写真撮影。
暫く平野部(氷上回廊)をとおり、青垣で昼食をとる
とろろそばが美味しかった。
道の駅を出発して遠坂峠を越える。遠坂トンネルは高速なので自転車は通れない。
きつくはないけれど車は結構多い。
朝来市内を後にして養父に向かう
このあたりから北風の中を豊岡に向かう。
平地なのに20kが出ない。
迷いながらようやく豊岡に到着
強風の中、円山川の堤防の上を城崎に向かう。
疲れてスピードが出ない。
16:15に城崎温泉駅に到着。かなりにぎわっている。
3湯い入浴。6時ごろからは通りの人通りが減ってきた。
自転車をゆっくり漕いでいると、なんか落ち着く。
駅前で夕食をとる。35年ぐらい前に車で来たときは食事するところがなかったけれど、数件開いていた。
和田山まで行って播但線で帰る予定だったが列車が遅れたので福知山経由で帰ることにした。福知山から大阪まで最終の快速で尼崎まで。途中遅れて東海道線の電車がなくなっても、尼崎に着けば家まで20km。
順調にいけば、尼崎到着は23:51分。23:54分発の普通で住吉まで帰れそう。
福知山線はガラガラだったのだが、尼崎駅で乗り換えた西明石行の普通は満員であった。この差は何なんでしょう
本日のコース。北風がきつくなかったらもう少し早く城崎につけたのでしょう。
播磨国宝3寺を回る(2022/05/28)
播磨には国宝の寺が4寺存在する。
そのうちの3寺を巡った。
朝、7:00に六甲アイランドを出発。
三木に抜けるために再度山を登る。昨日献血をしたのでかなりしんどい。
帝釈山を越えずに衝原湖に向かう。
BE KOBEのところに女子が3人、撮影をしていたのを代わってもらって自転車を撮影。
この溝は自転車をたてるためのものであったと気づかされました。
つくはら湖の先のダムの休憩所。いつものようにバイクのライダーが多い。
御坂へ向かう。河原へは下りずに上から撮影
小野市に入り、迷いながら浄土寺に到着。
朱色の建物が本堂。建築様式「大仏様」でかなり珍しい様式で建てられているそうです。その中の 阿弥陀三尊は快慶の作。
中の写真は撮れないので小野市のリンクを参考に。
土堂と阿弥陀三尊立像 | 主要施設紹介|国宝浄土寺 | 小野市 観光ナビ
浄土寺の近所に共進牧場があったので牛乳を飲んで一休み。
加西市に向かう
ここから真西に向かわないといけないのを、北西に行ってしまった。
迷いに迷ってようやく一乗寺に到着。
階段をかなり登って本堂に入る。本堂では西国の寺をお遍路している方がお経を唱えていらっしゃった。
入山(お寺に入ること)して中庭の3重の塔を撮影
時間もないので急ぎ足で写真撮影
250号線で西明石まで行き、橋の下で撮影
本日のコース